2018年10月8日に池袋サンシャインシティにて行われました技術書典5で、弊社ブースにて販売いたしました「BashとOSSで作る常設パケットレコーダー」をWEBサイトよりご購入いただけます。
価格は1,000円です。

内容紹介

本書では常設パケットキャプチャ装置の作り方を解説した上で、実際に現場で発生するトラブルを解決するまでの一連の流れを示します。
取得したパケットのどこに着目し、実際のトラブルを解析していくのか、各プロセスについても紹介します。また、監視に役立つノウハウとしてPythonを使用したパケットキャプチャプログラミングによる警告処理のサンプルコードを掲載しました。
パケットキャプチャを使って現実の環境を改善したい、障害対応のヒントを得たいと考える読者にとって、役に立つノウハウを提供します。

表紙と目次

ご購入の際には、下記「今すぐ購入」ボタンからPaypal決済画面へお進みください。決済完了後に出現する、以下の「ショッピングサイトに戻る」ボタンを押していただくと、ダウンロード画面へ遷移します。