エンタープライズのITインフラ運用にとって、悩みの種のひとつに障害対応があります。
技術の進歩が著しい中、サポート対象製品は増える一方であり、担当者に多くの知識が求められています。
そんな中、問題解決の手段として非常に有効なのが「パケットキャプチャ」です。
システムの入出力に着目し、各ハードウェア、ソフトウェアをモジュールとして見たときにそれぞれが正常に動作しているかどうかを判断することで、問題の切り分けを容易にします。
パケットキャプチャによる障害対策として理想的なのは常時監視ですが、従業員のプライバシー問題や、仕組みを整える手間などにより、一部の高価なフォレンジック製品(監査目的)を除いてほとんど導入されていないのが現状です。
デベルアップジャパンでは、主に遠隔での豊富なトラブルシューティング経験を生かし、このたび障害対応に特化したパケットキャプチャ専用機を開発いたしました。
プロフェッショナルによるサポートサービスとともに、障害対応に悩む企業のご担当者様のご相談をお受けします。
具体的な製品の詳細や利用シーンなどは以下のページをご覧ください。
製品版
http://develup-japan.co.jp/wp/works/sonarman/
無償版
http://develup-japan.co.jp/wp/works/sonarman-free-edition/